surface pro4 外観チェック
さて、MacBook Air をリプレイスした surface pro4 もうドハマリしてます。
こうやって、触る度にワクワクする気持ちを与えてくれるデバイスは手放せない。
そんな surface を買おうかなぁと悩んでいた時に、見てたブログがあります。
世の中、いろいろなブログがあるもので、新製品のアンボックス・ハンズオンの
模様を紹介しているものがあります。これを見て、物欲を刺激するわけですね。
買ったら自分もアンボックスからブログを始めようか、と思っていたのですが
我慢できない私の場合、もう開封済みなので、アンボックスはやりません。
もう開いてるし、開けてる体で写真撮るの、なんか恥ずかしいし。
来月に、別の製品でアンボックスは予定しています。乞うご期待!
話題をsurfaceに戻します。開封済みだけど、こんなに愛してやまない
ラブリーなデバイスを紹介しないわけにはいかない!
というわけで、surfaceの外観をご紹介したいと思います。
早速、麗しい外観をチェックします。
まずは、本体の真正面から、見ていきましょう。
本体の底面にはタイプカバーとの接続コネクタがあります。
続いて、右側面です。こちらには電源、USB、Mini Display Port
が配置されています。因みに電源は上向きでも下向きでも接続可能です。
本体上部、スリープボタンと、Volキーがあります。
ここで目につくのが、放熱用のスリットですね。本体上部から、側面にかけて
外周全てにこの加工がされています。これのおかげか、surface pro4は
放熱性が非常に優れています。熱くなったことはありません。
持ってないので比較できませんが、pro3の問題点はこの放熱性にあったとか。
続きまして、左側面です。シンプルですね。イヤホンジャックのみ。
この面には、付属のsurfaceペンがマグネットで装着できるようになっています。
背面も見ておきましょう。windowsマークがキックスタンド部分に入ってます。
pro3の頃は surface というロゴが入ってました。個人的にはpro3派かも・・。
私が一番好きなのは、この面の質感です。しっとりしているんですよ。
MacBookAir のあの冷たさに比べて、温もりを感じる質感です。
最後に、装備品を見てみます。まずは何といってもsurfaceペンです。
正直な所、まだ絵を描いたわけではないので、使い勝手などは後日。。。
デザインは悪くないですね。持ちやすいですし。重量バランスも良い。
タイプカバーはブルーと悩んだ末にシアンを買いました。
surfaceを使っていて、一番驚くのが、このタイプカバーの優秀さなのです。
pro3の頃と違い、キーがアイソレーションキーボードになったんですね。
MacBook Airから乗り換えた私にとっては非常に打ちやすいです。
更に驚くのは、バックライトが搭載されている点。これは素晴らしい。
これらを合体するとこんな感じですね。
たまんねーな。ということで、自己満足したところで
今回はこの辺りで終わります。